国別、傑作ミリタリーウエア

国別、傑作ミリタリーウエア

一番デイリーウエアな国はどこ?
アメカジの定番ミリタリー。ミリタリーウエアにおいて、アメリカが豊富なバリエーションやデザインを輩出してきたことは間違いありません。しかし、名品と呼ばれるミリタリーウエアが存在するのはアメリカだけではありません。

イタリア
流通の少なさがヨーロッパ随一のイタリアもの。ミリタリーウエアのサープラスが極めて少ないのが特徴、といっても過言ではありません。メイドインイタリーの洋服は高いクオリティーですが、ミリタリーウエアは縫製が甘く、微妙なクオリティーのものも多くあります。しかし流通量が他国と比べて少ないため、レアという意味では高い評価を得ています。

カナダ
世界一の軍事大国と隣接し、友好的な関係を築いているカナダ。ミリタリーアイテムもアメリカの多大なる影響を受け、カナダにはアメリカのミルスペックを作っている工場が多数あります。アメリカ軍とイギリス軍を混ぜ合わせたようなデザインはデイリー感たっぷり。流通量が少ないため、あまり人気はありませんが、レア度高し、です。

ロシア
フライトジャケットのデザインが特に秀逸なロシア。軍事力が高く、寒さに厳しい土地柄だけに、ミリタリーウエアは防寒性に優れたハイレベルなものばかりです。第二次世界大戦時は、日本や朝鮮半島の軍服に多くの影響を与え、ロシアものをモディファイしたものが多数存在していました。中でも、旧ソビエト連邦時代のものの評価が特に高く、斬新なデザインのミリタリーウエアには多くのファンがついています。

スイス
オリジナリティのある素材使いが魅力のスイス。永世中立国であるスイスは軍事力にそれほど力を入れていません。そのため、ファブリックの使い方やカモフラージュのパターンなどがある意味で中途半端。独特デザインが目立つので、デイリー向きとは言えません。しかし、それがオリジナリティを高めている要因とも言えるでしょう。

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